精神科病院で恋する 経営者編

個人病院で採用されたあなたは、そもそも経営者の息子との結婚相手として採用された可能性があります。

恐るべき私の体験を語りましょう

精神科勤務してまだ間もないある日のこと。理事長(男性医師)から私の所属部署の上司へ電話が来ました。

上司は「とにかく今から理事長室に行ってきて(汗)」と慌てていました。

私が怯えながら理事長室に入り、聞かれたのは、ちょっと会ってほしい人がいるから食事の席を設けようと。

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呼ばれたレストランでどうなる

断ることもできず、指定の日時にレストランへ行きました。とても高級なフランス料理の個室です。

そこでは理事長夫婦と息子が同席していました。

理事長からは息子と結婚前提で付き合う気はないかを聞かれました

息子は30代半ば、既に中年体形で全身が脂ぎっていました。企業で働いていたところを病院の後継ぎとして呼び寄せたところでした。

息子はもじもじして一言もしゃべらない事に恐怖。

いや無理でしょ無理でしょ。確かにお金はあるけど、それが幸せとは限らないし。

コース料理を頼まれて、スープが出てきたところで、私は「結婚前提の彼氏がいますので(嘘)」と言ってお断り。

ここで困ったのは、時間が掛かるコース料理を頼まれてること。まだパスタとメインとデザートが残ってる。想像してください、この状況で淡々と食事をする4人を。

怖すぎてこの話は誰にもしていません。



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