地方心理士会の私的利用

先日、どうなる地方臨床心理士会で地方臨床心理士会(心理士会)所属のメリットが少ないことを書きました。

反響が大きかったため、このテーマをさらに掘り下げます。

先日のサイトでは、地方臨床心理士会は対象とする領域別に「医療」「教育」「福祉」などに分かれていることについて書きました。

本来であれば、自分の希望する領域へ所属できます。

ところが、私が精神科病院勤務時代、心理職の上司は特定領域へ所属するよう指示してきました。

上司の命令ですので、従うしかありませんでした。

実は上司は特定領域の長をしており、頭数を増やし、地方臨床心理士会での発言力を強くしたかったのです。

最終的には理事への参加を希望する野心家でした。

このように、地方臨床心理士会をめぐって、臨床心理士は希望する領域に参加できない上司の政治的思惑に利用される、と言うような出来事が実際に起こっています。

地方臨床心理士会をめぐり、一部の人の為に利用されていると感じる人が多いのではないでしょうか。

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